愛全会について沿革

昭和44年6月

医療法人愛全会「愛全病院」開設（病床数121床）

昭和48年4月

老人医療費の無料化

昭和50年11月

社会福祉法人愛全会設立

昭和50年12月

特別養護老人ホーム（現「サン・グレイス」）を開設（社福）

昭和55年8月

在宅ケア・訪問看護サービスを自主的に実施

昭和58年4月

老人保健制度施行

昭和59年4月

全国初の全室個室の養護老人ホーム「静山荘」を開設（社福）

昭和62年5月

愛全病院、道内の特例許可老人病院として初めて「リハビリテーション施設」の認定を受ける

昭和62年10月

愛全病院、道内初の老人デイケア施設基準の認定を受ける

昭和63年10月

札幌市初の老人保健施設「リラコート愛全」を開設

平成元年4月

高齢者保健福祉推進10ヶ年戦略（ゴールドプラン）策定

平成元年10月

愛全病院、診療科目に歯科を加える

平成3年4月

在宅介護サービス専門会社「ホームケアサービス㈱」（HCS）設立

平成4年1月

札幌市南区在宅介護支援センターを 開設～現・札幌市南区第2地域包括支援センター

平成4年4月

道内初のケアハウス「ローザガーデン」を開設（社福）

平成4年8月

札幌市初の訪問看護ステーション「みなみ」を開設

平成5年11月

栗山町の誘致要請により老人保健施設「ガーデンハウスくりやま」を開設（社福）

平成6年11月

２級ホームヘルパー養成講座開始

平成7年1月

阪神淡路大震災復旧ボランティア派遣

平成7年4月

HCS、札幌市初の在宅配食サービス(札幌市指定事業）を南区にて開始。その後、豊平区、中央区でも札幌市指定業者となる

平成7年4月

栗山町在宅介護支援センターを開設

平成7年4月

札幌市のモデル事業第一号として、グループホーム「てんとう虫の家」を開設（社福）

平成7年10月

愛全会として３番目の老人保健施設「アートヒルズ」を開設

平成8年4月

訪問看護ステーション「まこまない」と「すみかわ」を開設

平成9年3月

訪問看護ステーション「ちゅうおう」と「とよひら」を開設

平成10年7月

愛全病院、リハビリテーション施設基準で最上位の「総合リハビリテーション施設」の認定を受ける

平成12年1月

各訪問看護ステーション（５ヶ所）に各種在宅サービスを併設し、「愛全会在宅ケアセンター」に改編

平成12年4月

介護保険法施行

平成12年4月

グループホーム「赤とんぼの家」を開設（平成18年10月閉鎖）

平成12年4月

有珠山噴火災害復旧ボランティア派遣

平成12年9月

グループホーム「かたつむりの家」を開設（平成18年6月閉鎖）

平成12年10月

愛全病院、一般病棟を開設（急性期医療に対処）

平成12年11月

グループホーム「こがね虫の家」を開設

平成13年2月

愛全病院、特殊疾患療養病棟１（現医療療養病棟）を開設

平成13年8月

愛全病院、回復期リハビリテーション病棟を開設

平成13年10月

愛全病院、特殊疾患療養病棟２（現医療療養病棟）を開設

平成13年10月

グループホーム「ちょうちょうの家」を開設

平成13年12月

グループホーム「ひだまりの丘」を開設

平成14年4月

愛全病院、日本病院機能評価・複合病院種別B（一般、長期療養）にて認定を受ける

平成14年11月

デイサービス及びグループホームの複合施設「おおむらさきの家」を開設

平成15年11月

グループホーム「舞」を開設

平成15年11月

「在宅ケアセンターすみかわ」を「在宅ケアセンターまこまない」へ統合

平成16年2月

「クリニックあい」を開設

平成17年4月

高齢者総合福祉施設「アビターレ」を開設

平成18年1月

グループホーム「華」を開設（HCS）

平成18年3月

グループホーム「幸」を開設（HCS）

平成18年4月

札幌市南区第2地域包括支援センターを開設

平成19年2月

愛全病院、日本医療機能評価機構より病院機能評価
（療養400床以上・ver5.0)の更新認定を受ける

平成20年8月

ケアハウス「ローザガーデン」（社福）で特定施設入居者生活介護サービスを開始

平成21年10月

愛全病院、慢性期人工呼吸管理病床を開設

平成22年10月

グループホーム「ハートハウス南円山」を開設

平成23年5月

サービス付き高齢者向け住宅「アン・ベルアミィ」を開設

平成23年7月

「デイサービスセンターさんるーむかわぞえ倶楽部」を開設

平成24年4月

愛全病院、医療療養病棟（3-5）を障害者施設等一般病棟へ転換

平成24年6月

愛全病院、日本医療機能評価機構より病院機能評価Ver.6.0（審査体制区分４）の更新認定（認定期間：2012.4.15～2017.4.14）を受ける

平成24年7月

愛全病院、介護療養病棟（3-2）を医療療養病棟へ転換

平成25年3月

HCS（株）、在宅配食サービス事業を終了

平成25年5月

愛全病院、経過型介護療養病棟（4-2）を介護療養病棟へ転換

平成26年1月

「あいぜん２４時間ケアサポートセンターみなみ」（定期巡回・随時対応型訪問介護看護）、事業を開始（社福）

平成26年2月

愛全病院、介護療養病棟（4-2）を医療療養病棟へ転換

平成26年4月

グループホーム「ハートハウスもいわした」を開設

平成26年5月

高齢者総合福祉施設「サン・グレイス」を移転・開設（社福）

平成26年6月

愛全病院、12病棟609床体制から10病棟554床体制に病棟編成変更

平成26年9月

「デイサービスセンターさんるーむ」事業所を廃止（事業終了）

平成26年11月

第1期愛全病院建替工事着工

平成27年7月

愛全会ヘルパーステーション（訪問介護）、4事業所体制から2事業所体制（みなみ、ちゅうおう・とよひら）に移行し、事業運営法人を社会福祉法人から医療法人に変更

平成27年7月

「あいぜん24時間ケアサポートセンターみなみ」事業運営法人を社会福祉法人から医療法人に変更

平成27年7月

「デイサービスセンターさんるーむかわぞえ倶楽部」事業所を廃止（事業終了）

平成28年3月

第１期愛全病院建替工事が完了（平成２８年２月）し、新病棟一部使用開始

平成28年3月

「あいぜん２４時間ケアサポートセンターみなみ」事業休止

平成28年7月

愛全病院、10病棟554床体制から11病棟554床体制に病棟編成変更

平成28年9月

「愛全会ヘルパーステーションちゅうおう・とよひら」を「愛全会ヘルパーステーションみなみ」に統合（2事業所体制から1事業所体制に移行）

平成29年4月

介護予防サービスのうち、「介護予防訪問介護」と「介護予防通所介護」について、札幌市の介護予防・日常生活支援総合事業へ移行（平成３０年３月末までに移行終了）

平成29年6月

愛全病院、日本医療機能評価機構より病院機能評価認定＜３rdG:Ver.1.0～慢性期病院(200床以上)(主たる機能)＞を受ける（認定日：2017.06.02、認定有効期限：2022.04.14）

平成29年7月

特別養護老人ホーム「アビターレアネックス」を開設（社福）

平成29年10月

企業主導型保育園「Ａｌｏｈａ！もなみキッズガーデン」を開設（社福）

平成29年10月

愛全病院、介護療養病棟（4-1）を医療療養病棟へ転換

平成29年12月

愛全病院、新築リニューアルオープン（完成披露式：平成30年2月3日）

平成30年4月

愛全病院、休床としていた介護療養病床５５床を再開（3-3病棟）し、11病棟554床体制から12病棟609床体制に病棟編成変更

平成30年6月

「訪問看護ステーションちゅうおう」を「訪問看護ステーションとよひら」に統合
⇒ 統合後の事業所名称：「訪問看護ステーションとよひら・ちゅうおう」

平成30年6月

「愛全会ケアプランセンターちゅうおう」を「愛全会ケアプランセンターとよひら」に統合⇒ 統合後の事業所名称：「愛全会ケアプランセンターとよひら・ちゅうおう」

令和元年6月

愛全会創業50周年記念祝賀会開催
（開催日：2019.06.15、開催場所：札幌パークホテル）

令和元年11月

介護医療院「フローレンス」を開設、愛全病院の介護療養病棟(3-3病棟）を転換
⇒愛全病院の病棟編成：11病棟・550床体制に変更

令和2年6月

愛全病院の介護療養病棟(4-3病棟）を介護医療院「フローレンス」に転換
⇒愛全病院の病棟編成：10病棟・495床体制に変更

令和2年6月

グループ企業として有料職業紹介事業の新会社「アイ・リクルートメント株式会社」を設立⇒2021.12.31会社解散

令和2年10月

グループホーム「こがね虫の家」（医療法人：南区川沿11条2丁目4-7)、
グループホーム「てんとう虫の家」（社会福祉法人：南区川沿14条2丁目3-23)
⇒川沿13条3丁目3-10に同時移転

令和3年10月

グループホーム「幸」（ホームケアサービス（株））のユニット数を2から1に削減
（入居定員15名⇒入居定員9名）

令和3年11月

グループホーム「華」及びグループホーム「幸」の運営法人をホームケアサービス（株）から医療法人愛全会に移管